三菱商事採用大学ランキング【2025年卒】

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三菱商事採用大学ランキング【2025年卒】

出典:大学通信オンライン「三菱商事 | 企業ごとの大学別就職者数」

1位は東京大学。32人が三菱商事へ

2025年卒の三菱商事への就職者数でトップとなったのは東京大学。就職者数は32人。2位の早稲田大学が24人、3位の慶應義塾大学が19人となっており、東京大学が2位以下を大きく引き離している。三菱商事では、東京大学・京都大学といった最難関国立大学に加え、早稲田大学・慶應義塾大学からも多数の学生が入社している。特に東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学の3大学だけで75人となり、上位3校の存在感は非常に大きい。

早慶からも多数採用

2位は早稲田大学の24人、3位は慶應義塾大学の19人だった。三菱商事でも他商社と同様に、東大・早慶が採用の中心となっていることが分かる。しかし、1位が東京大学なのは他商社とは異なる点だ

一方で、ランキングを見て注目したいのが採用大学の広がりだ。

確かに上位には東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、一橋大学大阪大学など、国内でも難関とされる大学が並んでいる。一方で、東京外国語大学滋賀大学東京理科大学明治大学立教大学立命館大学関西学院大学などからも就職者が確認できる。つまり、三菱商事は難関大学出身者を中心としながらも、採用大学を一定程度広く持っている。

採用割合では東京大学が圧倒的

大学ごとの規模を考慮すると、特に目立つのが東京大学だ。

東京大学は32人の就職者に対して1学年約3,000人とすると、採用割合は約1.07%。つまり、単純計算では「東京大学の学生約100人に1人」が三菱商事に就職している規模になる。

もちろん、これは「東大生の100人に1人が三菱商事から内定をもらった」という意味ではない。実際には三菱商事を受験していない学生も多数いるため、あくまで「大学全体の人数に占める就職者の割合」である。それでも、大学の規模を考慮しても東京大学からの採用人数が非常に多いことが分かる。

では、三菱商事は学歴フィルターがあるのか?

結論から述べると、三菱商事に学歴フィルターはあるだろう。

ここまでのデータを見ると、三菱商事の採用大学には東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、一橋大学、大阪大学など、難関大学からの採用が非常に多いという明確な傾向がある。

一方で、明治大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学などからも採用実績があるため「東大・早慶でなければ三菱商事に入れない」とまでは言えないが、学歴が低くなればその分目立つのが難しいのは事実だろう。

まとめ

2025年卒の三菱商事の採用大学ランキングでは、東京大学が32人で1位となった。続いて早稲田大学24人、慶應義塾大学19人、京都大学8人、一橋大学6人と続く。採用人数だけを見ると、早稲田大学や慶應義塾大学の存在感が非常に大きい。

しかし、各大学の学生数を考慮して採用割合を算出すると、東京大学や一橋大学の採用密度が非常に高いことが分かる。特に東京大学は約1.07%、一橋大学は約0.63%となり、早稲田大学の約0.24%を大きく上回る。このように、三菱商事の採用を分析する際には、単純な「採用人数」だけではなく、大学の規模まで考慮することが重要だ。

ただし、採用割合は「その大学の学生が三菱商事に内定する確率」を意味するものではない。三菱商事を志望する学生にとって重要なのは、大学名だけで判断することではなく、自分の大学から実際にどの程度の採用実績があるのかを把握したうえで、ESや面接で自分自身をどう伝えるかを考えることだ。

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